京都きらら幼稚園|学校法人雲母学園 認定こども園

園長あいさつ

2歳児クラス『つぼみ組』 子育て支援事業『あそびにおいでよ!』
 

『子どもたちに寄りそって』

京都きらら幼稚園 園長 太田秀雄

“永遠に紡ぎたいこと”

人間の生きる営みは、ずっと続いていきます。昨日の今日を明日もまた… 永遠に紡いでいきます。
人が人として繋いでいくことで最も大切なことは何か。今までの教育活動において不易の観点で特に意識してきたのは、「笑顔」と「挨拶」です。
笑顔で心を開き、自分から挨拶をする。すると周りの人は必ず気持ちよく応えてくれます。
この積み重ねを幼児の心に植え付けることにより、自信に満ちた人間の土台を創っていける園でありたいと思っています。

“子どもと接するとき”

保護者の皆さまが子どもたちと接する際、おそらく多くの方が「子どもの良い点に注目して接したい」という思いをお持ちのことと思います。
子どもの良い点に関しては、①子どもが知っていて、保護者も知っている点 ②子どもが知っていて、保護者が知らない点 ③子どもが知らなくて、保護者が知っている点、という3つ以外に、④子どもが知らなくて、保護者も知らない子どもの良い点、という4つ目のポイントがあります。
これこそが、教育者として私が大切にしてきた、教育の根幹を成すものであると思っています。
その子がどんな可能性を秘めているのかにワクワクしながら、一人ひとりの子どもをじっと見つめ、子ども自身も保護者も気づいていないその子の良い点を探してきました。
子どもたちは豊かな感性に溢れた動きを、自分の思うままに繰り広げます。
特に幼児にとっては、日常の全てが大いなる体験です。ちょっとしたことが発見となり、発見が喜びとなり、喜びは自信へとつながっていきます。
保護者の皆さまには、皆さまが子どもたちを大切にしているということを、子どもたちに十分に伝えていただきたいと思います。
自分が愛情に包まれているという感覚ほど、子どもたちの心を飛躍的に成長させる起爆剤となるものはないでしょうから。

当園では、幼児・保護者・教職員のトライアングルを信頼と協調でしっかり繋ぎ、「みんなで育つ みんなが育つ」環境をつくっていきます。

上へ