京都きらら幼稚園の教育理念
京都きらら幼稚園では、「脳力を育てる」・「温かい人間性を培う」・「たくましい体をつくる」の3つの方針に沿って、職員も子どもも常に「笑顔」をモットーとして、日々楽しい園生活を送っております。幼児期は感性を伸ばす大事な時期ですので、物を見て美しいと感じたり、話を聞いて感動したり、自分の感じるままに形に表したり、身体を使って思いきり表現したり、と豊かな感動表現ができるように指導・支援をしています。
京都きらら幼稚園では、「脳力を育てる」・「温かい人間性を培う」・「たくましい体をつくる」の3つの方針に沿って、職員も子どもも常に「笑顔」をモットーとして、日々楽しい園生活を送っております。幼児期は感性を伸ばす大事な時期ですので、物を見て美しいと感じたり、話を聞いて感動したり、自分の感じるままに形に表したり、身体を使って思いきり表現したり、と豊かな感動表現ができるように指導・支援をしています。
京都きらら幼稚園では、上記の3つの方針に沿って、園で過ごす一日のカリキュラムを実施しています。
年長さんになると、茶道・華道のお稽古をします。お作法を通じて人の話を聞くことを学びます。
目で見て、耳で聞いて、口で唱える。カード遊びに百玉そろばん、心地よいリズムとテンポの活動です。
絵の具遊びでは、自分の感じるままに形に表す豊かな表現を身につけます。
朝の自由遊びでは全園児で遊び、その中で友達を思いやる気持ちを育てます。
園内の畑で植物を育てる中で、命の尊さや思いやりの気持ちを学びます。
四季の移り変わりを身近に感じられる広い園庭での遊びを通して豊かな自然に触ます。鹿が遊びに来たり、雪遊びもできます。
自園給食は週5日実施。和食中心のバラエティに富んだ献立です。
跳び箱に平均台、うんていなど広い園庭や遊戯室での体育ローテーションで、健やかな体を育成します。