京都きらら幼稚園|学校法人雲母学園 認定こども園

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園長ブログ

2歳児クラス『つぼみ組』 子育て支援事業『あそびにおいでよ!』
 

えんだより 1月号2023.1.6(金)

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて,令和5年が始まりました。新しい年を迎えるのは嬉しいような,寂しいような気分になります。
園児たちはひとつ年をとり,大きくなり元気になり,すごく嬉しい気分です。
それに比べて私は「またひとつ年をとったな。」と少し寂しい気分になります。
でも,この間久しぶりに会った友人に「なんか元気そうやな。少し若返ったように見えるで。」と言ってもらいすごく嬉しかったです。
これもいつも園児に囲まれて,また若い職員に囲まれて元気に働いているからかもしれませんね。ありがたいことです。
昨年11月30日に西京極陸上競技場で幼児駅伝大会が行われました。思いが同じ幼稚園や保育園9園が集まり,ひとり400メートルを走り,1チーム10人でタスキを繋ぎました。
当園からは年長組のみんなと年中組から数名が参加し,2位や3位になったチーム,遅くてもみんなでわいわい言いながら頑張ったチームなど,約60名の園児が健闘しました。
参加人数としては当園がダントツに多かったのは大変嬉しかったです。
でも私が感動したのは,順位や参加人数だけではなく,あのしんどい400メートル走をほとんどの園児が最後まで走りぬいたことでした。
よれよれになりながらも,最後まで止まらず走り切ることは大変なことです。
それも最初からあんなに飛ばしてゴールできるなんて驚きました。
私も陸上を少し教えていたのでよくわかりますが,400メートル走のしんどさと言ったら言葉になりません。
これも毎日毎日,朝の体育ローテーションで頑張って走ってきた成果だと思いました。見ていて涙が出ました。
「よく頑張ったな。」と抱きしめてあげたいと本当に思いました。
この行事を通して,また子どもたちから勇気をもらったなとつくづく思いました。
1月に入り今度は,『音楽リズム発表会』が21日土曜日にロームシアター京都で行われます。
私も初めてなのでどんなふうになるのか,本当に楽しみです。

みなさん, 園児たちは楽しく練習しています。
びっくりしますよ。期待していてくださいね。

園長 佐渡 規雄

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えんだより 11月号2022.11.1(火)

秋ですね。なんか嬉しくなります。心がわくわくしてきます。
秋といえば「スポーツの秋」「芸術の秋」「食欲の秋」…と色々ありますね。
私はやはり一番に「スポーツの秋」かな。私は40年ぐらいずっと剣道をしていました。
大変しんどいスポーツで手の皮はむけるは,足の皮はむけるは,歩くのはいつも足が痛いので,足全体をつかないように,かかとで歩いていた記憶があります。
それでも年に数回勝った時は嬉しくて,しんどかったこともその瞬間は忘れていたような気がします。

それからマラソンです。
長距離は2,3キロ以上を走ったことがなかったのですが,先輩に言われてフルマラソンに参加することになったのです。
なんとか20キロぐらいは行きましたが,その先は歩いてばかり。
とうとう30キロで関門にひっかかりバスに乗せられました。年配の方に何人もぬかれ,くやしかったですね。
それから毎朝頑張って起きて,10キロから15キロ走ったことを覚えています。
おかげでその後,30回ぐらい完走し,しまいには亀岡から走って通勤していました。おかげで膝を痛めてしまい,今では歩くのも苦労していますが…。
なんでもほどほどにしないといけませんね。
でも子どもたちには,いろんなことに挑戦してほしいなと思っています。
スポーツだけでなく,芸術や読書やとにかくいろんなことに挑戦してほしい。
そして「楽しいな」「自分が続けたいな」と思うことを見つけてほしいなと思います。

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えんだより 10月号2022.10.4(火)

10月は運動会ですね。きらら幼稚園の運動会はどんな運動会なんでしょうか?すごく楽しみです。
私が子どものころは,運動会はどんな種目も全部勝敗を決めていました。私も走るのは割と早い方でしたが,順位を決めるのは苦手でした。(そのくせ1位だったら喜んでいましたが。)
今ではみんな一生懸命走っているから順位を決めずにメダルを渡すのが当たり前になっていますね。これはこれでなんかさみしい気もします。
私は以前,学校で体育の授業の研究をしていました。勝敗を決めるのではなく,自分の記録に挑戦するという考えで取り組んでいました。
例えば走り高跳びは,昔なら大きい者が高く飛べるのは当たり前なのに,あまり飛ばずに,またいでいるような跳び方でもいい成績がつき,小さいけれども,すごく飛んでいるのに成績が悪かったりと,「おかしいな。」と思うことがよく行われていたように思います。
教師になって,私はそれが嫌で,自分が初めてとんだ高さをどれだけこえたかで,成績を付けました。
どんなに良く飛んでいても最初の記録が伸びていなければ,「頑張ろう。」を付けました。
同じように運動会も同じような走力の子ども同士で走り,いつも負けていても,最初に走った時よりも差が縮まっていれば,「すごかったな。やったな。」と抱きしめて,たいそうなぐらいほめてあげていました。その時の子どもの笑顔は今も覚えています。
さてそんな場面を今度の運動会で,見ることができるでしょうか?すごく楽しみですね。
みんな負けてもいいから,思いっきり頑張れ!

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えんだより 8月号2022.8.2(火)

 いよいよ夏休みですね。私には夏休みになると,必ず思いだす懐かしい思い出があります。
私は小学校3年生まで泳ぐことはもちろん,顔も水につけることができませんでした。
近くにプールもなくて,遠く琵琶湖まで電車に乗って,泳ぎに連れて行ってもらい,うきぶくろで遊んでいるだけでした。
小学校4年生の時に学校にプールが造られました。当時は4年生でも泳げない子どもは結構たくさんいました。
今なら顔をつけたりして少しずつ教えてもらいますが,当時は頭からボーンとほうりこまれて,私は泣きじゃくっていたことをよく覚えています。
でもおかげで,すぐに水にもぐれるようになり,本当に嬉しくて,その喜びは今でも覚えています。
その小学校は水泳の研究校にでもなっていたのかわかりませんが,それから毎日プールに入れていただきました。
夏休みも毎日プールにいれていただき,体が大きかった私はどんどんうまくなりました。
クルール・平泳ぎ・バタフライとなんでも泳げるようになり、タイムも職員室の掲示板に張り出してくださいました。
学校で一番になり,毎日が嬉しくて嬉しくて,プールがない日は布団の上でクロールの練習をしていたのを覚えています。
中学校に入ったら必ず水泳部に入ろうと決めていましたが、その中学校にはプールはなく,水泳部はありませんでした。
本当に残念で残念で。もし水泳部に入っていたら活躍していただろうかと,今も思います。
 園児のみなさんは,この夏休みはどんな風に過ごすのですかね?
体を動かして元気に過ごしてほしいな。
いろんなところに行ってほしいな。
いろんな人と出会ってほしいな。
そして,なにかひとつのことを頑張って続けてほしいな。
 みなさん 暑さに負けずに 
笑顔で元気に 頑張りましょう!

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えんだより 5月号2022.5.17(火)

新年度も1か月が経ちました。
毎朝入口に立ち、登園されてくる親御さんに「おはようございます。」と声をかけています。
園児たちは恥ずかしそうに「おはようございます。」と小さな声で言ってくれたり、できるだけ目を合わせずに通り過ぎたり、また、ずっと泣いていたりと様々です。
毎日来るのが楽しみな園児と、大変不安で仕方ない園児と色々なんだなとつくづく思います。
私も園長をするのが初めての体験で、毎日ドキドキの日々が続いていますが、きっと園児たちもドキドキなんだろうなと思います。
私は小さいころ幼稚園に行くのが嫌で、大声で泣きわめき、近所中に鳴き声が響き渡っていたそうです。
それでも母親は私の大声の鳴き声にも負けずに、私を引きずって幼稚園まで連れて行きました。
近所では有名だったそうです。でもおかげでひと月後には幼稚園が大好きになり、結構走り回っていたそうです。
その時に母親があきらめていたら、家に閉じこもっていたのかもしれませんね。
今、門のところに立ち、泣いている園児を見ると「お母さん、あきらめずに頑張ってね。」と思わず声をかけてしまいます。
保護者の皆様、頑張ってはげましてあげてくださいね。あきらめずに!

園長 佐渡 規雄

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