1月のごあいさつ2024.12.25(水)
いよいよ年末です。
そして令和7年(2025年)が始まります。
今の時期はつるべ落としの例え通り本当に日暮れが早くなり、年の瀬と相まって、何か急かされているような気がしてなりません。
皆様はどうでしょうか。
11月には年長組の駅伝大会がありました。
どの子も他園の園児とともに自信をもって走っていました。
2月にはマラソン大会が年長組だけでなく年少組年中組もあります。
また駅伝大会の時よりも走る距離が長くなります。
本園では三位一体の総合幼児教育の中で運動は大切にしている一つです。毎日の習慣として継続できるように体育ローテーションもあります。
さてご家庭では年末年始の計画はあるでしょうか。計画がある方もない方も、安全に気を付けて楽しくお過ごしください。
その中で適度に運動することは是非実践してほしいと思います。
あと、しっかりと寝ること、親子でおしゃべりすること、そして今月の目標の「お手伝い」も意識していただければ嬉しいです。
お手伝いをさせるとかえって仕事が増えて困るとか、自分の事も出来ないのに無理だとかの声を聞くことがあります。
しかし子どもたちはやってみたいという好奇心は旺盛です。また自分が役に立ったという思いは、家族の一員としての意識が育ち、自己肯定感が高まります。
何よりそれで親子のコミュニケーションは増えます。家庭での何気ないおしゃべりやお手伝いなどは大きな財産になると思っています。
また、そういった生活習慣は放っておいて勝手に身につくものではなく、また訓練してできるようになれば良いというものでもないと言われています。
保護者がわが子をしっかり見て、どのように寄り添うのがよいのかを考えること自体が大切なのだそうです。
是非今しかできないかかわりを考え、お手伝いの習慣を含めて付けられればいいですね。
余談ですが、そういう保護者の姿勢は、将来の子どもたちの「学びに向かう力」や「認知」の獲得に良い影響を及ぼすとも言われています。
年長組の子どもたちは、もう義務教育の扉が目の前にあります。保護者の皆様にはご不安もあるでしょうが、残り3学期で十分に力を付けて、自信をもって卒園式を迎えてくれると信じています。
保護者の皆様には引き続き、本園の取組にご理解ご協力賜りますようよろしくお願いします。何といっても3学期を良いスタートにするためには、安全第一、健康第一です。
来るべき令和7年(2025年)がよい年になりますことをお祈り申し上げます。
新年もどうぞよろしくお願いします。
園長 豊田 寿美夫
