京都きらら幼稚園|学校法人雲母学園 認定こども園

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5月のごあいさつ

2歳児クラス『つぼみ組』 1歳児クラス『つくし組』 子育て支援事業『あそびにおいでよ!』
 

月別アーカイブ: 2026年4月

5月のごあいさつ2026.4.30(木)

今年は桜の見頃も早く終わり、すでに新緑が目を楽しませてくれる季節になってきました。4月からの疲れは出ていないでしょうか。5月と言えば、大型連休があります。園生活に慣れてきたところですが、早寝早起きの習慣などには意識していただき連休明けからも園生活が楽しめますようよろしく願いします。
大型連休はNHK的な言い方でゴールデンウィークの方が一般的でしょうか。憲法記念日、みどりの日、こどもの日と国民の祝日が続きます。それぞれ国民の祝日に関する法律(祝日法)で制定され、意味もあります。「こどもの日」は端午の節句の関係もあり男の子の日と勘違いされているかもしれません。祝日法には「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と書かれています。当然男女関係なく子どもの幸せを願う祝日なのですが、それだけでなく母に感謝する日にもなっているのです。この母への感謝の文言のあることは知らない方も多いのではないでしょうか。5月第2日曜の「母の日」もありますが、お家の人に感謝を伝えられる子どもたちであってほしいと思います。
さて、今月のめあては「はきものはそろえてぬごう みんなの心がそろいます」です。これは小学校でもよく取り組まれています。履き物を揃えるということが目的ではなく、きちんとした方が心地よいという気持ちを育てるというのがねらいです。履き物を揃えることに難しい技術は必要ありません。毎日やるという気持ちだけです。そこでお願いです。何事もですが、お家の方に率先して見本を見せてもらいたいのです。家族中で履き物を意識すると自然と履き物を揃える子になります。そして、「自分の事は自分でしようと思う」「揃うことを美しいと思う」「何か人のためにしたいと思う」と好循環が生まれます。
この原稿を書いているのは、まだ4月中旬です。もうすでに気温が平年以上の日が続いています。花粉症の方はまだしんどい日が続いているのかもしれませんが、これからの季節、紫外線や気温上昇にも注意しなければなりません。熱中症を防ぐには、まずは生活習慣「早寝早起き朝ごはん」の実践です。「履き物を揃えること」も含め良い習慣が付くように保護者の皆様のお力を借りたいと思います。
5月も本園の保育教育にご理解ご協力いただきますようよろしくお願いします。

園長 豊田 寿美夫

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4月のごあいさつ2026.4.1(水)

令和8年度(2026年)の新年度が始まります。園児の皆さんご入園ご進級おめでとうございます。オリンピックやパラリンピック、WBCとスポーツの祭典で盛り上がった一方、今の世界を見ていると紛争が至る所にあり、子どもたちにも被害が及んでいることに心が痛みます。子どもたちは話し合いで解決する大切さを学んで大きくなっていくのですが、国と国の関係性はあまりにも複雑で難しいのでしょう。私たちは何より平和の尊さを感じながら生きる責任があると考えます。
昨年度の年長児は卒園し小学校に進みました。今年度の新たな年長児たちはきっと園の一番のお兄さんお姉さんとして活躍してくれるに違いありません。また4月から新たに入園してきてくれた子どもたちがいます。別れがあり、それぞれに新しい出会いがあるわけです。今年度も目に見えて成長していく子どもたちと一年を共に過ごせること本当に楽しみです。
本園ではその成長を支援すべく、集団での学びの場として、様々な経験(遊び)を通して主に非認知能力を育てていきます。その中には友達との折り合いをつける力であったり、何かをやってみたいという意欲やそれをやり続けるという粘り強さなどであったりします。そういう土台の上に「知・情・体」をバランスよく育てる活動を行います。
さて、年間の生活目標は「いつもいきいきお休みしない元気な子」から始まります。園としては楽しく安全に過ごせる場を提供することがこれに当たりますが、家庭と両輪で育てなければこの目標は達成できません。年度初め、特に入園したての子どもたちには、今までにない負荷がかかり、いき渋りも出てくるかも知れません。また環境が変わり、調子を崩す子どもたちも出てきます。まずは子どもたちとのコミュニケーションに意識していただけると嬉しいです。当然話せない年齢の子は様子を見ることしかできませんが、成長と共に子どものお話に耳を傾けてもらいたいと思います。家庭と園とが協力し、元気な子どもを一緒に育てていきましょう。
今年度も一年間、「習慣教育」(勝手につくった言葉です)について言い続けると思います。そして一番に言いたいことは「睡眠」(寝る)習慣です。子どもの健康、成長にとって最も重要なものです。子どものスマホの問題も年齢が下がってきています。なかなか寝付かないということも聞きますが、起きる方に力をかけるのが良いそうです。一定の時刻に起きることを続けると早寝にもつながると聞きます。良い習慣が付くように一年間取り組み続けましょう。今年度も本園の活動にご理解ご協力賜りますようよろしくお願いします。

園長 豊田 寿美夫

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