2月のごあいさつ2025.1.31(金)
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ということわざがありますが、熱中症に気を付けながら、寝苦しい夜を送っていたことが相当昔のことに感じられます。
2月に入ると4日は立春です。暦の上では春になってくるのですが、まだまだ厳しい寒さは続くのでしょう。
しかし厳しい寒さやうだるような暑さがあるから、春や秋が待ち遠しいわけです。
四季は子どもの成長には欠かせないものに違いありません。
今月の生活目標は「よばれたら返事はすぐに元気よく」です。
10月の生活目標の「あいさつ」に通じるものです。
前にも書かせていただきましたが、あいさつも返事をすることも心地よくなれば一生の財産です。
私は子どもへの関わりについて「寄り添いと思考の促し」が大切だとよく話をしますが、しつけとしての「良い習慣づけ」も重要だと思っています。
そういう言葉はないと思いますが「習慣教育」を提唱しています。
あいさつも返事も歯磨きも運動も小さい頃から当たり前になるように習慣づけましょう。
決して強制するのでなく、親が背中を見せ習慣になるようにもっていきましょう。
「お父さん」「お母さん」と呼ばれたら「ハイ」と返事を返すことが、子どもも返事が当たり前のものになるのだと思います。
まさしくドロシー・ロー・ノルト博士の「子は親の鏡」だと思います。(有名な詩なので読まれた方も多いかと思います。)
さて今、音楽リズム発表会に向けて、子どもたちは取り組んでいます。
当然2月号のお便りがお手元に届くころには、25日の発表会が終わっているので、ご家庭でも話題になりたくさんほめていただいたと思います。
ほめるときのコツも書かせてもらうと、色々な学者の方が言っていることなので、その受け売りですが、「能力でなく、努力をほめる」「結果でなく、過程をほめる」だそうです。
これからも何か頑張っている結果を見た場合、そうなるためにどんな風に何を頑張ったか、子どもから聞き、努力を評価してやってほしいと思います。
残り少ない令和6年度です。
安全安心を第一に考えながら、毎日毎日が楽しく過ごせるようにラストスパートしていきたいと思います。
今年はインフルエンザが猛威を振るっているようです。本園では12月に第1波が来ましたが、保護者の皆様には、今後も感染症の対策をして休まずに通園できるように。
2月も本園の活動に、ご理解ご協力よろしくお願いします。
園長 豊田 寿美夫
