9月のごあいさつ2024.9.2(月)
夏休みいかがお過ごしでしたか。
夏休みと言ってもサマースクールや2,3号の方の保育で多くの子どもたちや送り迎えの保護者の皆様にはお会いできていました。
それでも全員ではありません。新学期の楽しみの一つが、少し会えていない子どもたちの変化、成長が感じられることです。
毎日の生活習慣は大切ですが、私は年間通したリズムというのも大切だと思っています。
例えば、お盆やお正月は家族と過ごしたりゆっくりしたりする。
年間通してメリハリがなければ、大人も子どもも疲れてしまうのではないでしょうか。
夏休みは世界中に昔からあります。きっとそこに大事なものがあるのだと思います。
子どもたちが成長するのは、園の中とともに、家の中、しかもオフの時ということが大いにあります。
お仕事が忙しい中でも、少しはオフ時間がもてたでしょうか。
ご自身のリフレッシュとともに、自分の大切なオフの時間を子どものために使うことは素晴らしいことです。
子どもたちを良くするために、ご家族の寄り添いに勝るものはありません。
今年の夏はパリ五輪がありました。
メダルを取れた種目も取れなかった種目もありましたが、どの種目もアスリートのパフォーマンスには感動しました。
この年代の子の記憶は将来どれだけ残るか分かりませんが、おうちの人と一緒に見て、話をしたことはどこかに記憶として残るものです。
その時に大切なのは、選手一人一人を認めた声掛けです。
問題になったSNSの誹謗中傷は論外ですが、マイナスイメージの発言は百害あって一利なしです。
オリンピックやパラリンピックに限らず、日ごろからどう語り掛けるかが前向きな子どもに育てる大切な点であると思っています。
さて、スポーツ選手にならなくても運動習慣は一生モノとしての財産になります。
本園は一日の活動の中に運動を取り入れています。その延長線上には2学期の大きな取組としての運動会(年間のリズム)があります。
日々の習慣を大切にしながら、目の前の目標に向かって頑張る子どもたちであってほしいと思います。
保護者の皆様も子どもたちを励まし、絶えず寄り添いの姿勢で子どもたちに向き合ってください。
2学期も引き続き本園の活動にご理解ご協力よろしくお願いします。
園長 豊田 寿美夫
