6月のごあいさつ2026.6.1(月)
始まって2ヶ月が経ちました。今年度より入園の子どもたちは慣れてきたでしょうか。嫌がらず登園し、園生活を楽しんでいるでしょうか。すぐに馴染む子もいれば、なかなか時間のかかる子もいるので長い目で見ていただきたいと思います。日課や運動ローテーションなどが始まっています。毎日の繰り返しによって子どもたちの興味や意欲が増えることを願っています。
6月は夏至がある月です。徐々に暑さが増してきています。プールでの水遊びも始まってきます。毎年のことですが熱中症には本当に留意してください。直接的な熱中症予防は気温や湿度を見て体温が上がりすぎないように気を付けることや水分を補給することですが、それ以上に日々の睡眠や栄養摂取が大切だと聞きます。文部科学省は「早寝、早起き、朝ごはん」を推進していますが、今後も子どもたちに寄り添い、それぞれのご家庭のお力で子どもたちに良い習慣が身に付きますようよろしくお願いいたします。
さて今月の目標は「あさ、ひる、よる、食べたら磨こう3分間」です。虫歯を防ぐには歯みがきが大切です。3度の食事の後、3分以内に3分間歯みがきするという3・3・3式が良いそうです。いい事であるのは分かっていても、なかなか行動に移すのは難しそうですが、頑張って習慣にしましょう。6月4日は言わずと知れた「虫歯予防デー」です。数字の語呂合わせで1928年に制定された記念日です。4日から10日までが「歯と口の健康週間」となります。虫歯予防の意識を高め、歯科疾患の予防や早期発見を促進する目的で定められました。勿論歯を大切にするのは一年間通して大切ですが、こういう啓発期間に是非親子で振り返るのも大事だと思います。虫歯があると幼児の健全な心身の成長に大きな弊害をもたらすと言われています。乳歯だからと放っておくと永久歯の歯並びが悪くなることもあるそうです。自分でブラッシングが完璧にできればよいのですが、小さいお子様の場合(小学校低学年でも)、お家の方の仕上げ磨きが必要だと言われています。コミュニケーションをとるチャンスですので是非実行してほしいと思います。この部分も習慣になればいいですね。
今年の「歯と口の健康週間」のポスターには「歯みがきは 体を守る 最前線」と書かれています。歯を大切にすることは虫歯予防なのですが体を守ることの一つであることを表しています。良い習慣付けで健康に登園できるようよろしく願いします。
園長 豊田 寿美夫

