8月のごあいさつ2026.7.31(金)
7月にはサマーコンサートがありました。
びわこきららは月曜日、京都きららは木曜日に音楽レッスンがあります。サマーコンサートも同じ週の曜日違いで開催されたので両方を参観することができました。両園とも子どもたちの頑張りが見られてとても素敵な時間を過ごすことができました。人前に出るということが大きなハードルになる子もいる中、堂々と舞台に立つことができていました。冬のコンサートが楽しみです。
梅雨の後期には台風も含めて、大雨がありました。以前は暴風警報を意識していればよかったのですが、警戒レベル4や5といった基準も増え、少し混乱したようです。近隣の小学校の対応もまちまちでした。園のある場所の状況を踏まえて対応しますので、園から発出する情報をご確認ください。
さて8月のめあては「やくそくをまもって明るい元気なこども」です。4月から自転車にも「交通反則通告制度」が適用されました。青切符云々で自転車に乗られる方は意識されていることだと思います。自転車も車両であるので交通ルールを順守することは当たり前のはずなのですが実際はどうなのでしょうか。自転車に関わらず交通事故のニュースは毎日のように見ます。命に関係する事故や事件はどこか規範意識や危機意識の欠如が原因にあるケースが多い気がします。また正常性バイアス、自分は大丈夫という過信も気をつけなければなりません。私自身も反省の繰り返しです。
話が大きくなりましたので戻します。私は「子どものころから約束を守ること」が快になる習慣をつけてほしいと思っています。そのためには子どもの成長に応じて、守れる簡単な目標を決め、守ると認めてもらえる経験を積み重ねることが大切です。小学生ぐらいからは自分でルールを決め、守れなかった時のペナルティーも自分で決められるようになるといいですね。将来、ゲームの時間やスマホの使用時間などを自分で制御できるためにも大切な力です。その基礎が幼児のころの習慣だと思います。何故この約束を守らなくてはならないのか、是非ご家庭で約束のことなど話題にしてください。ご家庭での対話はとても重要なので「お家ではなんでも話す」を約束にするのもいいかも知れません。
1学期も終わりますが、子どもたちはどんどん成長してきました。夏の間も子どもたちは伸び続けます。是非いろいろなことをやってみる夏にしてほしいと思います。ただ身の回りには、熱中症、交通事故、水の事故等々危険はいっぱいです。「やくそくをまもって明るい元気なこども」で楽しい夏を安全にお過ごしください。
園長 豊田 寿美夫
