京都きらら幼稚園|学校法人雲母学園 認定こども園

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7月のごあいさつ

2歳児クラス『つぼみ組』 1歳児クラス『つくし組』 子育て支援事業『あそびにおいでよ!』
 

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7月のごあいさつ2025.6.30(月)

7月です。1学期の最後の月になりました。5月の大型連休が終わってから祝日もなく、梅雨時の蒸し暑さの中お疲れも蓄積されているのではないでしょうか。気温や湿度、体調等、様々な要因が重なると熱中症になると言われています。今後の気温上昇は防ぎようがないので、体調管理を意識し熱中症予防に繋げていきましょう。
そのために毎回で申し訳ありませんが習慣教育です。基本的な生活習慣、文科省が提唱している「早寝早起き朝ごはん」というスローガンがありますが、寝ることと食べることです。就学前の子どもたちは10時間以上寝た方がよいと言われています。成長ホルモンも寝ている時間帯に出るそうなので寝ることを大切にしてください。
そして食です。本園は給食が自慢です。ただお腹を満たせばいいというものではなく栄養が大切なことは自明のことです。ただこれからの季節、ジュースやアイスクリームなどの冷たいものが欲しくなります。今月の目標は「甘いものはたべないのまない」です。
砂糖の取り過ぎの害についてはよく知られていることです。糖害という表現をする方もいます。普通の食べ物の成分にも糖分は含まれていますので、おやつに甘いものをとると人体に必要な容量が簡単に超えてしまい糖害に繋がります。特に清涼飲料水の糖分量の多いことは有名です。冷たく甘いので取り過ぎると満腹感になり、大切な食事が進まなくなるという弊害もあります。これから暑くなるにつれて注意したいことです。水分補給が熱中症に必須だと言っても甘味を感じる清涼飲料水を摂取しすぎると別の問題が起こります。
また食については食品添加物を多く含む加工食品のことなどもあります。6月にあった府PTA連合会の研修会でも幼児期の食習慣の大切さのお話がありました。腸内環境は脳とも相関するそうです。日本人の腸内細菌は和食が合うともおっしゃっていました。それぞれご家庭での食習慣はいかがでしょうか。
寝ることと食べることの他、運動も体調管理に欠かせないものです。子どもたちの日課の中に運動ローテーションがあります。日常生活の中で体を動かしたり大声で笑ったりする場面があれば免疫機能も上がります。子どもより大人の方が耳の痛い感じですが、子どもの手本としても是非お家の皆さんも実践していただければ嬉しいです。寝ること食べること運動することが良い習慣になっていれば子どもだけでなく大人も安心ですね。
習慣教育で熱中症も予防しましょう!!
園長 豊田 寿美夫

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6月のごあいさつ2025.5.30(金)

6月になります。中旬以降の挨拶は梅雨入りの話題が入りますが、最近気候が変わっているので、空梅雨なのか雨が続くのか予想がつきません。ただ天候に関わらず、雨の日でも楽しく遊べる子どもたちであってほしいと思っています。先日年長の園児たちと植物園に行ってきました。「京都府私立幼稚園中央園児大会」です。総計2500人という参加者だったそうですが、好天に恵まれ、ウォークラリーをしながらきれいな花を愛でたり、色々な種類の植物を見たり、有意義な時間を過ごすことができました。園行事に参観日や懇談会がある中、保護者の皆様にはお世話になりありがとうございました。
今月の目標は「あさ、ひる、よる、食べたら磨こう3分間」です。虫歯を防ぐには歯みがきが大切です。これも「習慣教育」の一つだと思います。私は自信ありませんが、3度の食事の後、3分以内に3分間歯みがきするという3・3・3式が良いそうです。
6月4日は言わずと知れた「虫歯予防デー」です。数字の語呂合わせで1928年に制定された記念日です。その日から「歯と口の健康週間」が始まります。虫歯予防の意識を高め、歯科疾患の予防や早期発見を促進する目的で定められました。勿論歯を大切にするのは一年間通して大切ですが、こういう啓発期間に是非親子で振り返るのも大事だと思います。
虫歯があると幼児の健全な心身の成長に大きな弊害をもたらすと言われています。乳歯だからと放っておくと永久歯の歯並びが悪くなることもあるそうです。自分でブラッシングが完璧にできればよいのですが、小さいお子様の場合、お家の方の仕上げ磨きも必要です。コミュニケーションをとるチャンスですので是非実行してほしいと思います。
「習慣教育」と言えば、いつも繰り返し言わせていただいているのが、「睡眠」です。寝る子は育つは本当です。これから本格的な暑さがやってきます。プール遊びも楽しみな季節がやってきますが、心配なことは熱中症です。当然、水分補給も大切ですが、しっかり睡眠や栄養をとるといった生活習慣が熱中症予防につながるそうです。感染症予防の時も言っていましたが、幼稚園での活動をより有効にするのは家庭での習慣付けです。
文部科学省は「早寝、早起き、朝ごはん」を推進していますが、今後も子どもたちに寄り添い、それぞれのご家庭のお力で子どもたちに良い習慣が身に付きますようよろしくお願いいたします。
園長 豊田 寿美夫

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5月のごあいさつ2025.4.30(水)

4月入園の子どもたちも園生活に慣れてきた頃でしょうか。花粉症で困っていた方もそろそろ楽になってくるでしょうか。端午の節句と共に大型連休の5月が始まります。
今年も「こどもの日」について書かせていただきます。
「こどもの日」は、5月5日が古来「端午の節句」であったことから祝日法で1948年に制定されたものです。祝日の意味は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とあります。子どものためだけの祝日だと思われていますが、実は子どもの成長を喜ぶと同時に、母への感謝を伝える日なのです。5月第2日曜の「母の日」もありますが、お家の人に感謝を伝えられる子どもたちであってほしいと思います。
さて、今月の目標は「はきものはそろえてぬごう みんなの心がそろいます」です。土台を育てる乳幼児期に大切なことは良い習慣を付けるということです。そして習慣付けはご家庭の「しつけ」があってこそのものです。
はきものを揃えることに難しい技術は必要ありません。毎日やるという気持ちだけです。そこで大切なのはお家の方にもお手本になってほしいということです。家族中ではきものを意識すると自然とはきものを揃える子になります。
そして、「自分の事は自分でしようと思う」「揃うことを美しいと思う」「何か人のためにしたいと思う」と好循環が生まれます。
有名な「はきものをそろえる」という詩を載せておきます。長野市の円福寺の住職だった藤本幸邦(ふじもとこうほう)師の作品です。
【はきものをそろえると心もそろう 心がそろうとはきものがそろう ぬぐときにそろえておくと はくときに心がみだれない だれかがみだしておいたら だまってそろえておいてあげよう そうすればきっと 世界中の人の心もそろうでしょう】
これからの季節、日差しがきつくなってきます。紫外線と共に気温上昇にも注意が必要です。何といっても4月のめあてであった、休まずに登園するためには健康が一番です。「寝る」習慣は1年間通しです。5月も保護者の皆様と力を合わせて子どもたちの背中を押していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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令和7年度 4月のごあいさつ2025.4.7(月)

令和7年度(2025年)の新年度が始まります。皆さんご入園ご進級おめでとうございます。
私は本園での生活が2年目になります。昨年度を振り返って、一番思うことは、子どもの成長の素晴らしさです。特に乳児の子どもたちの成長の早さです。この仕事の魅力は子どもたちの成長を目の当たりにできるというところだと思っています。一年経たずとも日々変化の見られる子どもたちと過ごせる幸せを噛み締めています。
さて、園生活での良さの一つは集団生活です。同年代、異年齢の集団の中でしか学べないことはたくさんあります。小さなトラブルは学びの宝庫です。もめ事は時に起こるものですがその中で折り合いをつけることを自然と身に付けることができます。
本園では保育を通し、「やってみたい、やって楽しい」場所であることを心がけています。様々な経験(遊び)を通して力を付けたいと考えています。園での活動すべてが非認知能力を育て、人生の土台づくりにつながるのだと思います。
今年度も「知・情・体」の調和のとれた教育環境の中で、適切な経験を与え、活発な活動を繰り返して、子どもたちの成長を見守っていきます。経験すべてが遊びと捉え、子どもたちの育ちを支援してまいりますので、今年度も本園の活動にご理解ご協力賜りますようよろしくお願いします。
4月の生活目標は「いつもいきいきお休みしない元気な子」です。これは一年間通しての目標と言ってもいいものです。元気でお休みしないためには日々健康・安全に生活することが大切で、園と家庭が共に育てていく部分になります。当然、しんどい時に無理をする必要はありませんが、特に入園してきたばかりの子は環境が変わり、保護者の皆様と離れるだけで負担感があります。しっかり子どもたちのお話を聞いて、休まず登園できるよう励ましていただきたいと思います。また、すべての子どもたちにとって重要なのは健康のための習慣です。今年一年間、「習慣教育」(勝手につくった言葉です)は言い続けると思いますが、その中でも一番大切にしてほしい健康習慣は「睡眠」です。「寝る子は育つ」という言葉があるように子どもが成長するためにはしっかり寝ることが大切です。「春眠暁を覚えず」ということわざがあります。これは「春は寝心地がよく朝寝過ごしてしまう」ということですが、寝る習慣の中でも一定の時刻に起きるということが大事だそうです。それが自然と早寝にも繋がるので、「早起き」を基本に据えられればいいですね。「早寝早起き朝ごはん」で良いスタートを切りましょう。
生活目標を中心に、毎月のあいさつ文を書かせていただこうと思いますので、また一年間お付き合いください。よろしくお願いします。
園長 豊田 寿美夫

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3月のごあいさつ2025.2.28(金)

もうすぐ今年度が終わります。「終わり良ければすべてよし」という言葉がありますが、一年を振り返りつつ、卒園式や修了式を穏やかな気持ちで迎えたいと思います。
音楽リズム発表会では子どもたちの底力を見せてもらった気がします。
お茶会での凛々しい姿も見せてもらいました。様々な経験を通して力を付けてきた年長児たちはきっと義務教育も良いスタートが切れることでしょう。
行事は子どもたちの成長に寄与していますが、子どもたちはそれ以上に毎日の日課活動、遊びを通して力を付けています。
また家庭での関わり、しつけはもっと重要です。そこで本園は生活目標を月ごとに掲げ、意識して生活することを考えています。
今月の生活目標は「いつでも どこでも きちんとしよう おかたづけ」です。
1月の生活目標「おてつだい」にも通じますが、これも「しつけとしての良い習慣づけ」「習慣教育」の一つです。
「履物をそろえる」「開けた戸を閉める」「出したおもちゃを片付ける」「脱いだ服をたたむ」「食べた食器をもっていく」等々子どもができる「おかたづけ」はたくさんあります。
好奇心旺盛な子どもたちは新しいことに挑戦するのは得意ですが、最後まで後始末するのは苦手なものです。
この目標が習慣化した子どもは根気強さや最後までやり通す力が身に付き、学力を付けていく前段階としての基礎ができたと言っても過言ではありません。
ただ、後片付けは子どもだけでなく大人も苦手な部分です。とはいえ大人がやりっぱなしのまま子どもたちに口で言っても定着するわけがありません。
前号でドロシー・ロー・ノルト博士の「子は親の鏡」を話題にしました。読まれてない方は是非読んでみてください。
親の背中の力は本当に大切です。プラス面でもマイナス面でも小さい子ほど真似をします。
「学ぶ」は「真似る」が語源だという説もあるぐらいですから、本当に家庭での大人の姿は大切です。
子どもに必要な習慣づけのために、まわりの大人が自分も子どもの教育環境であると意識しましょう。勿論、私を含め本園の教職員にも言えることですが…。
「1月行く、2月逃げる、3月去る」という語呂合わせの通り、あっという間に日が過ぎていきます。
残りあとひと月です。できることを着実にしながら、安全第一で楽しく、無事に卒園式や修了式が迎えられるよう今まで以上に一日一日を大事に過ごしていきたいと思います。
保護者の皆様には、今後も感染症の対策等をして休まずに通園できるように日々の健康観察をお願いするとともに、年度末の本園の活動にご理解ご協力よろしくお願いします。

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